借金をしてでも欲しい楽器を手に入れたかった
借金するに至った経緯は趣味の楽器を買い増したことによります。
最初は安い楽器で満足していたものが高価な楽器に興味を持つようになり、クレジットカードで購入していました。
当然お金が無くなってしまい、消費者金融より借りましたが返済する意識が当時は無かったので、さらに借りていき、借りられなくなったところで母親にその借金の支払いをしてもらいました。
借金の返済方法も当時は考えることができず見かねた母親が返済をしてくれました。
現在も浪費癖は治っておらず母親への返済もしていません。
また返すあてもないですし、差し迫って困っていないので母親に返済する気もありません。
一度消費者金融からお金を借りるとポストにチラシが入るようになりました。
借金返済をしたことによって信用ができてしまったのだた思います。
借金するに至った経緯として楽器の購入がありますが、現在もたびたび購入してしまい自分でも自責の念にかられることがあります。
しかし消費意欲は依然として衰えることはなく、今後も借金は増えていくと思います。
母親に甘えすぎてしまった
返済の目途は全くたっていませんが母親からの催促は特にありません。
現在でも消費者金融のチラシを見かけると申し込んでしまおうかという気持ちになります。
今後も同じことを繰り返し、そのたびに返済ができず母親に頼ることになると思います。
現在では購入した楽器は整理を少しだけしたので金銭的に少し余裕がでてきました。
今後借金は慎重にするようにします。